2014-2015シーズンは、先日行われた
NBLファイナルの閉幕をもって
NBLおよびTKbjリーグすべての日程が
終了しました。
今季弊社シナジー・エンタテインメントクライアントの躍進は
目覚ましく、日本国内の2大メジャー
タイトルである、天皇杯ならびに
TKbjリーグ制覇という快挙を
成し遂げました。
また、NBLではイースタン
カンファレンス1位(両カンファレンスを
通じて最高勝率)、TKbjリーグでは
ウエスタンカンファレンス1位を
始めとして、すべての選手が
所属チームにおいてプレイオフに
進出し、チームの成功に
大きく貢献いたしました。
- NBL -
【日立サンロッカーズ東京】
45勝9敗
(アイラ・ブラウン)
・天皇杯優勝
・イースタンカンファレンス1位
・プレイオフ・セミファイナル進出
【リンク栃木ブレックス】
43勝11敗
(古川 孝敏)
・イースタンカンファレンス2位
・プレイオフ・セミファイナル進出
【広島ドラゴンフライズ】
21勝33敗
(竹内 公輔、岡田 優介、柳川龍之介、
オマー・リード、クリント・チャップマン)
・天皇杯準優勝
・ウエスタンカンファレンス3位
・プレイオフ・クォーターファイナル進出
【千葉ジェッツ】
34勝20敗
(西村 文男)
・プレイオフ・クォーターファイナル進出
- TKbjリーグ -
【浜松・東三河フェニックス】
41勝11敗
(オルー・アシャオル)
・プレイオフ優勝
・ウエスタンカンファレンス3位
【京都ハンナリーズ】
44勝8敗 (bj歴代最高記録)
(ケビン・コッツァ―、ライアン・フォーハンケリー)
・ウエスタンカンファレンス1位
・プレイオフ・ウエスタンカンファレンスセミファイナル進出
【岩手ビッグブルズ】
41勝11敗
(スクーティー・ランダル)
・イースタンカンファレンス2位
・プレイオフ・イースタンカンファレンスファイナル進出
・個人として年間ベスト5に選出
【青森ワッツ】
23勝29敗
(カイル・リチャードソン)
・イースタンカンファレンス6位
・プレイオフ・イースタンカンファレンスセミファイナル進出
【島根スサノオマジック】
22勝30敗
(横尾 達泰)
・ウエスタンカンファレンス6位
・プレイオフ・ウエスタンカンファレンス1stラウンド進出
【大分ヒートデビルズ】
18勝34敗
(ドリュー・バーラム)
・ウエスタンカンファレンス7位
・プレイオフ・ウエスタンカンファレンス1stラウンド進出
ファンのみなさまにおかれましては、
今シーズンNBLまたTKbjリーグの両リーグに
おいて弊社クライアントならびに所属チームに
対して常に心温まる応援をいただき、
弊社一同心からお礼を申し上げます。
オフシーズンでは選手は一時休息を
いただくこととなりますが、チーム間の
移籍も含めまして選手の動向を
みなさまへ随時お伝えしていく次第です。
これからもご愛顧のほど何卒宜しく
お願いいたします。
シナジー・エンタテインメント
代表 岩野 健次郎
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