非常に残念なことですが、昨今より
アスリートによるマリファナなどを含む
ドラッグ使用のニュースが時折ニュースにて
報道されております。
こういった違法行為は、社会への背信行為で
あるだけでなく、バスケットボールに夢見る
未来を背負うこどもたちの心を深く傷つける
ことになり、また所属チームに対しても
社会的・経済的に深くダメージを負わせる
結果となっています。
弊社シナジー・エンタテインメントは、ドラッグ根絶を
目指し、クライアント選手と所属契約チームとの
間において、ドラッグを絶対に使用することのない
よう覚書を交わすことを推進しています。
悲しいことですが、アメリカ合衆国の
ワシントン州やオレゴン州、コロラド州など
ではマリファナの使用が既に合法化されて
います。
このため、日本の法令を知らない選手が
上記のような事件を時折起こしてしまうことが
あるのですが、万が一、リーグ規定の
ドラッグテストなどにパスしない場合、
弊社クライアントは契約チームに
罰金を払うという内容で事前に覚書を交わす
ことにより、こういった事件を確実に
抑止して参ります。
シナジー・エンタテインメント
代表
岩野健次郎
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